【雑記】会社員と個人事業主|どちらが「良い」とかはないよね。

あきらかのこと


個人事業を開始してから、4日が経過しました。

まだまだ日は浅いですが、サラリーマンをしていた時とはまた別の「時間への意識」「危機感」を強く持つ必要があると感じています。

今日はそんな話をさせてください。


独立を考えたことがある方
また、個人事業をしている・起業をした先輩方にはぜひご助言もいただきたいです。



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【お金の動き】会社から受けていた恩恵は大きい

– 金銭面の恩恵 –

いきなり生臭い話題ですが避けては通れない、お金の話。

多くのサラリーマンは「会社」から、あるいは「会社」を通して「顧客」からお金をもらいます。

個人になるとこれが「顧客」から直に お金を受け取ることになります。



どちらが優れているかだとか、競うつもりは毛頭ないのですが
「安定性」「安心感」ではサラリーマンの方に軍配が上がるでしょう。



変な話
個人の場合は顧客に契約を切られてしまったら、収入はその分ダイレクトに減ります。


一方
会社に所属している場合は仮に営業だとしても、契約を失注した分の金額を補填しなければならい・減給されてしまう、ということはそうそうないでしょう。

(最低賃金の保証が「ある」か「ない」かという話です。)



また、サラリーマンの方は給料から社会保険料(健康保険・厚生年金保険など)が天引きされていると思います。
ですが、実は会社もそれと同額を負担してくれています。

残念ですが個人になると国民健康保険・国民年金などは自分が全額納めます。



そのため
会社員時代と同じくらいの収入しかない場合、手取りの金額は大きく減ってしまうことでしょう。
(こわい)


【時間への意識】「定時」という概念のありがたさ

– 時間的な恩恵 –

個人的には ココ のギャップに驚いている 「時間」 の話。


みなさんは学生時代あるいは会社員時代、休日を「1からデザイン」したことはありますか?

(…ちょっと斜に構えた言い方をしてしまいました。)


言い直しましょう。
休日のスケジュールを細かく立てたことはありますか?


多くの会社ではさまざまなモノに「納期」があると思います。

成果物の提出・研修スケジュールの作成など全てに期限がありますよね。




そして考えますよね。

1日の業務時間は8時間(職場によります)として、何日でどこまですすめようか..と。


この 「8時間」というモノサシ がなくなるんです。



これは喜ばしくもあるのでしょうが、今のぼくにとってはかなり裏目に出ています。
なぜなら「かけられる時間に際限がない」から。


全部1から自分で決めるわけです。

今まで「8時間」だった時間の上限は、寝ている時間を除いて…
「16時間」くらいに膨れ上がります。

今は結構楽しんでやっているので全然いいんですけどね 笑


また、いくら時間をかけようが「成果物」に価値がなければお金には変換できません



ぼくが新卒で入った会社は「時間給」換算でした。

真面目に仕事をしていようが、寝ている上司がいようが何時間「作業(業務ではなく作業)」をしたかで給料が変わります。

その後に入社した会社は「時間給」がベースではあるのですが「能力」に応じてその金額は大きく異なっていました。
※入社歴・年齢などは一切加味せず


どちらも1時間働いたら1時間分の給料は必ず支払われます。

しかし個人だと
6時間働こうが 30分だけ働こうが「成果物」がなければそれはきっと「信用」にも「お金」にも変換されません。

もちろん「経験」にはなるのですが、それはまた別の話。



【対策】1日の予定を朝に組み立てる

– 自分で自分を管理する –

そんなわけで今まで以上に自分に厳しくしないと、余裕で餓死してしまいます。
※そうならない算段がたったから独立したんだけど、どうも不安にもなるよね。

意気揚々と会社を飛び出し、多くの方から激励の言葉をいただいたにも関わらず
タンポポや椎の実を食べて飢えを凌ぐのは流石にしんどいそうなので対策を考えました。


「締め切り」「投入する時間」をきちんと決める。

何を当たり前のことを..と思われるかもしれませんが、これらは色々メリットがあるのです。
紹介します。


自己肯定感が強くなる|修正は恥ではない

予定通りにコトが運ぶと「小さなハードル」を飛び越えた感覚に浸れます。



そして、ここがポイント。

「予定通りに行くと思うな」



スケジューリングしろって言ったくせに何言ってんの?という声が聞こえてきそうです。

でも本当にこの通りで全て時間通り・予定通りにいくことなんでまず無いです。


会社勤めをしていても「急に顧客から電話がかかってきた」「後輩にサポートを頼まれた」などで予定が変わることがあると思います。

大切なのは立てた予定が狂った場合も自暴自棄にならずに「修正する」ということ。



これは1ヶ月ほど前に読んだ 「Think clearly」 という本から学んだノウハウなんですが、効果絶大。

同書によると
飛行機は予定航路を100%そのまま飛んでいるわけではなく、とても細かい微修正を重ねているそう。

スタート(離陸)とゴール(着陸)の軸さえブレなければ結果オーライ。
目的地にはたどり着きますし
目的地に行く道は1つではないということでもあります。


思い通りに行かなくても腐らず、ゆっくりでも目的・ゴールへと着実に近づいていければいいですよね。


「スキマ時間」から始まる「無駄な時間」がなくなる

ちなみに「デザインした1日」には休憩時間やSNSを見る時間も細かく組み込みます。



そんなん窮屈だよ!

と思われるかもしれませんが、ちょっとスマホで調べ物…あ、そいういえばLINEきてたな。
お!面白そうなメルマガきてる!

など「締め」を決めておかないとスマホに時間泥棒をされてしまいます。


そうならないために
「スキマ時間」からはじまる「無駄な時間」を排除するためにも、きっちりデザインすることをおすすめします。


自分の実力・かかる時間がわかる

しっかりとスケジューリングをすると「思ったより時間かかったな」と思うことや「長く見積もりすぎた」と思うシーンがあると思います。

それぞれにかかる時間があやふやだったのが、徐々に明確になっていき精度が上がる実感も持てます。

これは後々、武器になってくると思っていて。


※ぼくは大体30分で向かうわ〜!といいながら40分後に到着したりする人間なので、色んな人に迷惑をかけてましたね。。


なんというか、事柄に支配されずに自分が時間ごとコントロールする感じ。

ちょっと気持ちいいです。


【概念】お金よりも信用

– 信用で広げる輪 –

と最近感じたことを書いてみましたが、当面…
というかこの先ずっと「信用 >> お金」だと思っています。

相変わらずの綺麗事おじさん乙〜!
と思われそうですが、割とマジでそうなんです。


ぼくの仕事は医療機関や実店舗を持っている方たちが顧客となります。
前者は特に 紹介 が命。

界隈も狭いですし、ぶっちゃけ似たことをする会社さんは2,3年後には沢山出てくると思います。

そんな中どう差別化するか。



というのもの大事なのですが
それ以上に、目の前の人に満足してもらう。

むしろ、予想以上!!をプレゼントして感動を与えたい。



その感動は信用・信頼と形を変えて、そして輪が広がったらいいなぁって。

そう思います。


コメント

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