【雑記】3年半、お世話になった会社を退職しました。|医療コンサルタント・マネージャーから個人へ転向

あきらかのこと


昨日、3年半お世話になった会社を退職しました。


医療コンサルをメインとする企業で、入社2年目にマネージャーに任命され学びの連続でした。
多くの開業医の先生が参加するセミナーで講師として登壇させていただいたり、人事・研修担当をしたり、本当に刺激的でエキサイティングな日々。


代表やメンバーも人格者で、大好きで、加えて自己の成長にもつながる環境。
今でも最高の職場だと思っています。

残業もなく、直行直帰もOK。
さらに食事補助までついているという天国のような職場でした。


では、なぜそんな会社を退職したのか。
どうしてもやってみたいことができたんです。


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今の会社に入社して本当によかった

まずはぼくが会社に求めるモノについて少し話させてください。

自己成長・スキルを身が身につく環境

有り体な話ですが、これから一部の仕事は機械に奪われるでしょう。
単純作業はすでに大体は機械化されています。

それに加えて銀行などの窓口は人でなくロボットに。
自動運転の技術が発展すれば、輸送もAIが。

まだ実用レベルではないですが、高度かつ複雑な計算も量子コンピューターが。
未来すらも予知するとか言われるともはやゾクゾクしますね。


今の50代・60代の方たちは特に新しいスキルを身に着けなくても定年まで逃げ切ることが可能だと思います。

ですが、20代・30代はどうでしょうか。

機械に仕事を奪われる可能性があります。


そうならないためには「専門性の高いスキルを身に着ける」 「人でなければできない仕事を選ぶ」などが良さそうです。


専門性の高いスキル。
これは「作業」ではなく、しっかりと「業務」をさせてもらえれば、実務を通して学べることが多いです。

少し自分語りになってしまうのですが、ぼくが得たと思っているスキルは下記。

・交渉力
・リスティング運用
・マネジメント能力(しているつもりはないけど..)


スキルではなく知識は

・クリニック経営
・医療行為
・労務


すべて今の会社で学びました。
これで感謝しないわけがない。


ワークライフバランス

ぼくは弱い人間なので、忙殺されるような環境では自分の全能力を発揮できません
新卒で入った会社ではこれを痛いほど経験しました 笑

今の会社は残業がありません。
もし面会などで定時から1時間足が出てしまった場合は、別日で調整します。


加えて有給消化も自分の意思次第で可能です。

ぼくは「自分は自分」「他人は他人」な性格なので、同僚からどう見られているかとはあまり気にしません。
KY(ぼくの大嫌いな言葉)というレッテルは張られていましたが..笑

なので、会社とクライアントに迷惑をかけない時期にしっかり休みをもらいました。
※中にはみんなとってないから..と萎縮する同期もいました。


そして職場は自宅から20分。
電車も下り。

出社する場合は10時までにオフィスに到着すればいいので9時30分のガラガラの電車で通勤していました。


…書いてて思ったのですが、ほんとなんで会社やめたんだろう。
これ以上はいけない。


尊敬できる人がいる

モチベーションに深く関わるところ。
個人的にはスキルが身につくかどうか、の次に大事な点。

ぼくがもっとも尊敬していたのは会社の代表です。
それと、1人の先輩・2人の後輩です。




うちは社員50名程度の会社故に、代表との距離もとても近く、直々に学ばせてもらうことも多くありました。

常にインプットをして、すぐにアウトプット。
起きている時間はほぼずっと仕事のこと(あるはそれにつながる何か)を考えている方でした。

ですがひょうきんさも持ち合わせており、ときに厳しくときに優しい自分の理想像に限りなく近い30代男性です。

彼から少しでも学ぼう・奪おう・身につけようという気持ちがあったから、今のぼくがあるのかもしれません。


組織の強みと個人でどう戦うか

組織は各々が得た情報をシェアできる|個人は自力で集める

組織から飛び出し、これから個人で活動をしていくわけですが…
入ってくる情報量が全然違うのは間違いないでしょう。


社員の半数近くを占める営業が日々学んだこと、足を使って手に入れた知識を共有し、全社員がそれを見れる環境にいました。

セミナーに参加したメンバーがいる日はその資料と解説も展開されます。


これからは自分で仕事をこなしつつ、情報を集める必要があります。
いくらインターネットがあるとはいえ、いままでと同じ量の情報を目にすることはまず不可能でしょう。
それに会社に入ってくる情報はソースがしっかりとしている場合が多いのですが、個人の場合はセレクションから自分で行う必要があります。


となれば
「質」の高い情報を少量づつでも、しっかりと摂取するのが良さそうです。




今までいた環境ではあたりまえだったこと、実はありがたいことなんですよね。
今回は割愛しますが、会社属していると保険や年金など金銭的な面でもメリットがあります。

(これは副業が最強だったか..?)


チームは各々が強みで勝負できる。弱点は他の誰かが補う|なら個人は?

仕事と勉強は全く違いますが、少し変な例え話をします。


学校の成績で

チームの

国語5 数学2 英語3 のA君
国語3 数学2 英語5 のB君
国語4 数学5 英語4 のC君

の3名がそれぞれ得意科目のテストを受け、苦手科目のテストは受けなくていいとします。


それに対して

個人の

国語5 数学3 英語5 のD君は1人で全科目のテストを受けます。



前者と後者だとどちらの点数の方が高そうでしょうか?

やはり得意分野だけひょっこり顔を出して、苦手なこと(できないこと)は他人に任せたほうがいいものが作れそうな気がしますよね。

もちろん組織の環境によってフルパワーが出せなくて結果、足かせになってしまうこともあるとおもいますが組織の強さは「弱点は補い、それぞれは長所で戦える」という点にあるかと思います。

では個人はどう戦うか?
少し考えてみました。


外注したり、弱点は捨てる、もしくは全力でマルチプレイヤーを目指すなどでしょうか。


ぼくでいうと緻密さが欠けていたり、作成した書類の精度が低いという明確な弱点を持っています。

先日したツイートなんてまさにそう。


「ヘビーユーズ」を「ベビーユース」と間違え、「増えてきた」を「増えたてきた」と誤字る。

契約書とかなら信用問題ですね^^


ぼくとしては大事な書類などを作るときは「今の自分」と「翌朝の自分」「Web媒体」と「紙媒体」を活用しなんちゃってクロスチェックを行っています。


それから会社でなくともどこか居場所・チームなようなものを持つのも良さそうですね。
最近はそういったオンラインサロンもあるので、少し興味があります。



退職理由|昔の記憶に浸ることのできない、一種の病?

ようやく本題。

なぜそんなユートピアのような職場を辞めたのか。


それはぼくが 異常なまでに刹那的な性格をしているから。



今を生きたい。

今の自分がしたい、ほしい、やりたいと思ったことを我慢せずに行いたいからです。


超わがまま。
彼氏にしないほうがいいですね..



けどぼく、もともと慎重な性格だったんですよ。

なんでこんな刹那的になったのか。


それは 昔の記憶が鮮明に思い出せないんです。

これは多分病気とかではない…と思うのですが、なぜだか昔をリアルに感じられないんです。



「ああ、ここは前に家族と歩いたな」「彼女との思い出の場所だ..」という認識はあってもそれ以上を感じられない。

昔の記憶に浸れないんです。


故にトラウマもないんですが、これは少し悲しいことのようなことな気もしていて。



では、そんなぼくが人生を楽しむにはどうするか。
何にプライオリティをおけば「リアル」を生きれるか。


「今」でした。



今の自分がしたいと思ったことはなんでもする。



なんとも後ろ向きな裏付けなきもしますが、これをしている限りぼくは「楽しい」を感じています。



独立に関しては
もちろん、今と同じくらいの収益が見込める算段が立ったからというのもありますが。


それと
27歳で独身のぼくは万が一すっ転んで大怪我しても、傷つくのは自分だけなので「とりあえずやってみよう」と飛び出したわけです。



なぜなぜ分析が始まったかと思えば、弱みの告白になったりポエムになったり不思議な記事になりましたね 笑
また、こういった本音の文章もたまに書きたいと思います。

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