【思考のミニマリズム】フィルタリングと「知恵」への昇華

あきらかのこと


前回から少し間が空いてしまいましたが、思考のミニマリズムとして僕が抱えていた悩み・実践している行動を書いてみました。

まだまだ正解はわかりませんが、自分が納得できる付き合い方を探していきます。

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前回の内容を要約すると..


スマホのおかげでニュースアプリやSNSを介して気軽に情報を得られる。

情報を得ただけで満足してたり、やってみたいことが増えてくだけの状態になっていない?
(日々のニュースや他愛ない近況報告は本当に自分の人生の中で重要なコトなのだろうか?)

大事なのは自分の頭で考えることだと思う。
※でないと応用もできないのでは

「考える時間」「行動」を大切にしたい!



本当に欲しい情報かどうかフィルタリングをする。


無作為に「ちょっと興味のある情報」を受け取りすぎるてとても疲弊している時期がありました。
それなら入ってくる情報を意図的に狭めるのはどうでしょうか。


視野が狭くなるのでは?と思われるかもしれませんが、一般常識や世間を揺るがすようなニュースなら意識しなくても勝手に目・耳に入ってくるかと..
※少なくとも今のところは大丈夫そう

話を戻して、例えばぼくが特に興味を持っている分野は大きく分けると4個ほどになります。

・キャッシュレス(明らかに得をする情報)
・ガジェット
・ミニマリズム
・革製品



これらの情報に関しては、際限なく自分の心行くままに収集しています。
しかし、これ以外の情報に関しては極力収集しないように心がけてもいます。



具体的には下記。

SNS①:「ちょっと興味がある」程度の分野ならフォローしない(外す)

SNS②:センスが悪い友人はミュートにする。

ニュースアプリ①:タイトルに釣られてクリックしないようにする。

ニュースアプリ②:どうしてもクリックしたいなら、記事の内容を自分で予想する。
その予想と悪い意味で異なることが2度以上あるなら、そのサイトにはアクセスしない。


共通:情報に対して自分の意見を持つ。


「好き」が一番の原動力


それぞれについて深堀りしていく前に、なぜ情報に溺れているのに好きなモノには制限をかけないの?という疑問に答えます。



それは、好きだから。


興味があるから。



人を動かす原動力としてこれ以上にパワフルな要素はないと思うんです。

趣味に本気で打ち込んでいた時、それがたとえ5時間でも6時間でも全然疲れを感じない!むしろ時間が足りない。
となった経験は誰でも1度や2度はあるんじゃないでしょうか。

そして、その後も後悔や徒労といった感情、過度な疲労に苛まれることは特にないのでは。


逆に「惰性で行っていること」「理由もわからずにやっていること」には身が入りにくくないですか?


そういう時は、取り組んでいる最中も事後も疲れを感じやすいはずです。
それに経過した時間にばかり気がいきがちだったりも..?

情報を受けとる際も同じことが言えるでしょう。

たとえ最初は自分が欲しいと思った情報・分野だとしても、それを行っている最中に疲労を感じるということがあればきっとやめた方がよい習慣です。

情報メタボな自覚がある場合は尚更ね。。


心がけている5つのコト

「ちょっと興味がある」程度の分野ならフォローしない(外す)


あれもこれも色々と手を出しがちな人におすすめな方法です。

「本当に必要」「本当に好き」と思える分野を優先して、スリムにSNSと付き合ってからちょっと楽になりました。

これは断捨離と似たところがあるのですが、意外とフォローを大掃除しても不便と思うことはなかったです。

入ってくるのは無意識(反射)、出ていくときは意識的(選別)というのもモノに限ったことではないですね。



センスが悪い友人はミュートにする


友達からのフォローって、シカトしにくいですよね。

ぼくもそうでした。

学生さんとか、サークルなどのコミュニティに属している人だと尚更。

そんな時は涼しい顔をしてミュートにぶち込みましょう。



さて、何故そんなことをするのかというとシンプルに「ノイズ」だからです。


「もっともっと仲良くなりたい!」だとか、「この人の情報発信は刺激になる」「価値観が本当に近い」などの理由を除いて、他人のツイートって自分の人生に必要な要素になり得るでしょうか?

娯楽として楽しめる方なら良いと思いますが、ただでさえ色々と情報が舞い込んでくる昨今では真っ先に削って良い要素だと思います。


1点補足すると、ミュートしようが友達は友達です。
※相手がそう思ってくれるかは不明



タイトルに釣られてクリックしないようにする


ここから先はブログ・ニュースアプリ関連の話です。

みなさんご存じだと思いますが、世にあふれているほとんどのブログが営利性を兼ねています。
見られてなんぼ、記事を経由して商品を買ってくれたら飯が美味い!な世界です。

もちろんそれ自体は悪いことではないし、むしろぼくのブログもPVがガンガン増えくれたら余裕でアフィリリンク貼ったり、商品レビューかまします。

それにレビューサイトの中には「本当にこのアイテムに惚れ込んでいるんだなあ」と読み手に感じさせるような記事を書く人もいます。

ただ残念ながらそうでない人が透けて見えるのも事実。

また、最近のアプリサイトは賢くて(言い回りがおじさん)一度クリックした記事を記憶し、あの記事を見た人ならきっとこれも好きなはずだ!と似た系統のサイトを表示してきます。

本当は便利な機能なはずなんですが、使い方によっては究極の時間泥棒かつ、情報メタボ生産機なんじゃないかなぁと..



どうしてもクリックしたいなら、記事の内容を自分で予想する


早速手のひらクルーですが、ぼくはニュースサイト毎日見ています。

だって便利だし面白いし..


ただ使い方はほかの人とちょっと違うかもしれません。


見出しの通りですが、ぼくは記事をクリックする前に「きっとこんな内容が書かれているのでは?」など予想を立てるようにしています。


頭の体操にもなりますし、この工程がそもそも面倒といえば面倒なので軽はずみなクリックの抑止力になったりします。


そして自分の立てた予想を良い意味で裏切ってくれるサイトはきっと自分にとってプラスになるでしょう。



ですが、「こんなもんか.. 」と感じてしまう内容であれば用はないですよね。

アクセスするだけ時間の無駄ですし、ニュースアプリにあなたの好みを誤解させてしまうので記事最下段にある出典元(サイト名)を覚えたらとっとと退散。

そして2度とクリックしないようにしましょう。



情報に対して自分の意見を持つ


最後はSNSとニュースに共通しているコトですが、情報に対して自分の意見を持ちましょう。

ただ流れていく事柄を眺めているだけでは、自分の血肉にはきっとならないと思います。



それに、自分の意見を持つということは、その事柄をある程度理解していないとできないと思います。

数を減らした、貴重なインプットの機会を大事に噛みしめるのって楽しいですよ。



また、情報は持っているだけでは 「2番煎じの知識」であって「知恵」ではありません。

拙くても、カッコがつかなくても、外に出すことで少しづつモノにできることもあるとぼくは考えます。






まだまだ迷宮からは抜け出せないが、それでも前よりもクリアになったような気がする。

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