【ミニマリスト】ぼくにとってのミニマリズム

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最近は意識することも少なかったのですが、月初ということもあり考えを整理してみました。

ぼくにとってのミニマリズム
端的にいうと、 「花壇にある雑草を刈り取る」 ことに近いかもしれません。


本来であれば花に注ぎたい栄養が分散してしまうことを避けたい。
エッセンシャル思考に近い。


ただ、問題は
ぼくにとっての「花」がなかなか見つからないところ…


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形のないものに答えはない


ミニマリズムはライフスタイル・考え方のひとつなので普遍的な解釈はないと思っています。

それこそ、一人暮らしのミニマリズムと、3人のお子さんがいるご家庭のミニマリズムだと形も全く違うのかなと。

けれどそれぞれにとってなにが必要でなにが不要か。
それを考える一つのきっかけがミニマリズムかもしれないとは思います。


ぼくにとってのミニマリズム


冒頭にある通りで「意識を向ける先をある程度厳選したい」という気持ちが強くなりました。


革製品も洋服も大好きなぼくですが
あまり持ちすぎると、せっかく心をときめかして手に入れたモノと一緒にいる時間がとても限られてしまいます。


なにより自分の場合は「うまく生活に取り入れられなかったことによる自責の念」を強く感じてしまいます。

きっと気持ちが上がるだろうと手にとったはずなのに、いつしか視界に入ると負い目を感じてしまうなんて悲しすぎます。いや、ホント悲しすぎました。


そこでもうそんな思いをしたくない、させたくないと強く感じたところがぼくにとってのミニマリズムが始まった瞬間…


目標がある人、ない人


少し話がそれますが、世間的に成功者とされている方たちは 大きな志 目標 を持っている方が多い印象を受けます。

けれどぼくに明確な目標があるかというとぶっちゃけ微妙です。

ですが、個人的には成功していると思っています。ここはブレない。
誰にも否定させない。


成功の尺度は自分次第。
そこにだれかの定規はいりません。



ではなぜ、成功したという思い込みが出来るか。
ちょっと羅列してみます。


・やりたい!と思ったことは「何にでも」飛びつける環境にある
・独立初月から会社員時代と同等の身入りがある
・無借金経営を継続中
・自分とは違う強みを持った仲間と出会えた


いささか香ばしいものもあるかもですが、ぼくにとってこれらは一つの自信の源になっています。



目標があると実現に向けて粘り強く、折れない心が養えると思います。
けれど同時にその限りではないとも思っていて。

のらりくらりとやっていけというわけではなく、「目標を作らなければいけない」という考えに囚われる必要はないのかな?と思う次第。

カッコいいし、憧れるけどそれが絶対じゃない。
よくフィーチャーされる選択肢の一つ。



目標よりも「口に出す」

ふと思ったのは「目標」を掲げることと同じくらい「口に出す」ということが大切なのではないかな..ということ。


ぼくの場合はベンチャー企業でマネージャーをしていたのですが、クライアントさまとお会いするときや、友達と談笑する時、自己紹介をする時に「❍❍で独立をしたい」と言いまくってました。

目標とかではなく、あまり深く考えず「心のうちから出る言葉」をポロッとそのまま外に出している

今思うと、なかなか無鉄砲な人ですが言ってしまった手前やることになるんです。
28歳の若造が診断・診察以外の行為を一通りすべてやるなんて夢にも思わなかった。

それに誰かに向けて言うたびに「それいいね!なにか出来ることない?」「こういうの、もっと良くなるんじゃない?」という声やアイデアもらえて、立ち上がる前にもっとまともな事業内容に仕上がっていきました。



「習慣」は「環境」で変えられる。

「環境」は「思い切り」で変えられる



この言葉は人からもらった言葉ですが、まさにそのとおりでした。
ここからぼくの習慣もガラッ変わり始める..



あとがたり



まるで、独立することがすごい!みたいな幕引きになるのは好みじゃないので補足すると、出来ることなら会社員に戻りたい! と思っています。本気で。

・互いに切磋琢磨できる同僚という存在
・福利厚生と安定感
・自分一人では繋がれないような企業、素敵な人と会社経由で出会える

・尊敬できる代表/上司がいる


など上げたらきりがないくらい、ぼくにとって会社は魅力的でした。
いまでもたまに「何故辞めたのか?」と思うこともあります。


自分の選ばなかった道について考えても、時は不可逆ゆえにどうしようもないので速攻で脳内から雲散霧消するように努めておりますが..



昔、会社員と個人事業(フリーランス)に関する記事を書いたので良かったら覗いてみてください。



こちらでは独立後の苦悩を書いてます。
いやほんと辛かった..




ともあれ、ミニマリストになってよかった。
それは違いない。

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